05/26-27にかけてフィジーの小人を、今日昭和歌謡大全集を読んだ。
フィジーの小人を初めて読んだのはいつだったかな。村上龍自選小説集に収録されてるなら3年前、されてないなら2年前だ。フィジーの小人は、たぶん昨日で3回目の読破。
昭和歌謡大全集も3年前に初めて読んで、今日で3回目の読了だ。
月曜は『半島を出よ』を読む予定。
そういえば、今月15日には五分後の世界、24日にはヒュウガ・ウイルスを読んだな。
感想。
五分後の世界
庵野秀明が『パラノ・エヴァンゲリオン』で褒めてたな。
『愛と幻想のファシズム』では鈴原冬二という強力すぎる存在が設定されていたが『五分後の世界』の主人公は非力だ。
ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II
龍さんはこの小説を20日間で書き上げたらしいな。凄すぎる
フィジーの小人
スクスクが死んだ描写ってあったっけ。解説にはスクスクは象への恐怖で自ら命を絶ったと書いてあるけど。
昭和歌謡大全集
やりたいことを見つけるには命をかけなければならないってことだと思う
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